各種届出事由及び申請書類などについて

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各種届出事由及び申請書類などについて

申請が必要な各種届出事項について

　熊本県医師修学資金貸与者が、大学を卒業した際や氏名及び住所が変更になった際、病院勤務を開始した際などに各種書類の申請が必要となります。
　該当する事由が生じた際は、各種申請書類の様式を掲載しておりますので書類作成のうえ【熊本県医療政策課】まで提出してください。
　なお、届出についてご不明な点等ありましたら、下記までお問い合わせください。

＜問い合わせ先＞
　○ 熊本県健康福祉部健康局医療政策課
　〒862-8570　熊本市中央区水前寺6丁目18番1号　TEL:096-333-2204

　○ 熊本県地域医療支援機構
　〒860-8556　熊本県熊本市中央区本荘1-1-1　TEL:096-373-5627

　各種届出事項のまとめはこちら　➡　各種届出事項.pdf　大学院に進学する

毎年度（大学在学時）
提出時期	毎年度５月末日まで
必要書類	単位修得を証する書面その他学業成績を証する書面（成績証明書等）
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大学を卒業（退学）した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	卒業（退学）届 ⇒ 第１１号様式　　卒業したことを証する書面（卒業証明書等）※卒業の場合
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大学を休学、復学、停学した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	休学（復学、停学）届 ⇒ 第１０号様式　　復学したことを証する書面　※復学の場合
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大学院に進学する
提出時期	事由が生じる日の３か月前まで
必要書類	後期研修等計画申出書 ⇒ 第１７号様式　　当該事由を証する書類
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医師免許を取得した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	免許取得届 ⇒ 第１２号様式　　医師免許証の写し
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臨床研修・指定病院等で勤務を開始・終了・再開した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	業務従事届 ⇒ 第１３号様式　　業務従事等証明書 ⇒ 第１４号様式
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指定病院等を変更した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	業務従事届 ⇒ 第１３号様式　　業務従事等証明書 ⇒ 第１４号様式
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臨床研修、指定病院等医師業務に従事できない
傷病、災害その他やむを得ない事由による（大学院進学を除く）その他やむを得ない事由には育児休業等を含む
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	指定病院等医師業務中止申出書 ⇒ 第１６号様式　　当該事由を証する書類
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県外の病院等で後期研修に従事する
提出時期	事由が生じる日の３か月前まで
必要書類	後期研修等計画申出書 ⇒ 第１７号様式　　当該後期研修を行う病院等の開設者又は管理者の承諾書
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本人・保証人の氏名・住所を変更した
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	氏名（住所）変更届 ⇒ 第９号様式
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保証人を変更する
提出時期	保証人を変更する前
必要書類	保証人変更承認申請書 ⇒ 第４号様式
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奨学金を返還する（条例第８条第１項各号に該当するとき）
貸与契約を解除したとき（退学、修学資金貸与の辞退、死亡、修学資金貸与の目的を達成する見込みがなくなる等）大学卒業後に死亡したとき大学卒業後2年以内に医師免許を取得できなかったとき医師免許取得後、直ちに臨床研修に従事しなかったとき臨床研修修了前に、当該臨床研修に従事しなくなったとき臨床研修修了後、直ちに指定病院等医師業務に従事しなくなったとき指定病院等医師業務に従事後、当該指定病院等医師業務に従事しなくなったとき
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	熊本県医師修学資金返還申出書 ⇒ 第５号様式
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返還責務の猶予を受ける
貸与契約を解除（退学、修学資金貸与の辞退）した後も、大学に在学している疾病、災害その他やむを得ない事由により返還責務履行が困難であると認められるとき
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	熊本県医師修学資金返還債務履行猶予申請書 ⇒ 第６号様式　　当該事由を証する書類
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返還責務の免除を受ける
医師免許取得後、臨床研修及び指定病院等医師業務に従事しそれらの期間が義務年限に達したとき臨床研修、後期研修、指定病院等医師業務に従事中、当該研修等に起因して死亡又は傷病のため従事できなくなったとき修学資金を返還したとき
提出時期	該当するときは直ちに
必要書類	熊本県医師修学資金返還債務免除申請書 ⇒ 第７号様式　　業務（研修）従事期間証明書　※１の場合 ⇒ 第８号様式　　当該事由を証する書類　※２、３の場合
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修学資金の貸与を辞退する
提出時期	辞退する１ヶ月前まで
必要書類	熊本県医師修学資金貸与辞退自由申出書 ⇒ 第１５号様式
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